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ウォッチライフを快適に!〜あると便利な 腕時計アイテム をご紹介〜

2025年8月10日

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腕時計って、買った後のことを意外と考えていない方が多い気がします。
かく言う私も、最初の頃は「時々拭けばいいか」くらいの感覚でした。

でも実際に手入れのルーティンができてくると、使い終わった後のお手入れ自体が楽しくなってくるんですよね。
愛用する時計が輝きを取り戻す瞬間とか、ブレスレットを自分でいじれるようになる感覚とか。

今回は、私が実際に使っていて「これは手放せないな」と思っているメンテナンスアイテムを、【クリーニング】【ブレスレット交換・調整】【保管】の3カテゴリに分けてご紹介します。

全部揃える必要はないので、気になるものからひとつずつ試してみてください!

クリーニング編

肌に直接付けて使うにも関わらず、腕時計って服と違って毎日洗濯したりできません。

一見すると腕時計の汚れは見えにくく、気づきにくいですが、実はブレスレットのコマの隙間などに細かい汚れが蓄積していっている場合も。
その汚れから金属が腐食したり、レザーベルトから悪臭がしたりと、腕時計自体にもダメージが蓄積していってしまいます。

定期的に腕時計をキレイにクリーニングして労ってあげましょう。
お気に入りの腕時計と長く付き合っていくためには必須です!

マイクロファイバークロス

腕時計のケースや風防の汚れを落とすには、柔らかくて傷が付きにくいマイクロファイバークロスが最適。

日常の皮脂やホコリをさっと拭き取るだけでも、時計の印象は見違えるようになります。
メガネ拭きのような布でも代用できますが、専用の時計クロスならより安心です。

以下、ご紹介する商品は、時計やジュエリーのケア用品の業界でヨーロッパ最大手のドイツのBECO社が展開するプライベートブランド「HELI(ヘリ)」。
吸水性、速乾性にも優れ、皮脂汚れなども微細な繊維でさっと拭き取れます。

使い心地は一般的なメガネ拭きとは明らかに違って、するっとした拭き心地が気持ちいいです。
腕時計のクロスは消耗品でもあるので、まとめて数枚持っておくのがおすすめです。

コットン手袋

ポリッシュ面って指紋がつきやすいのでお手入れ時に手袋があると便利です

メンテナンス時に指紋や皮脂が付かないようにするために、綿の手袋があると便利です。

汚れを拭き取ったそばから自分の指紋が付くと、エンドレスで拭き取ることに。
ポリッシュ部分って汚れも目につきやすいので、手袋で指紋や皮脂の付着が防げると便利ですね。

あと、手袋しながら腕時計を触っていると、なんかプロっぽくて気分がアガリます(笑)

値段も手頃で24枚入りなので、消耗を気にせず気軽に使えるのもいいところです。
手荒れ予防にもなるので、冬場は特に重宝しています。


洗っ時計

洗っ時計 洗浄力 ブログ


アルカリ電解水の力で腕時計の汚れを簡単に落とせる、貴金属用の洗浄水。
腕時計愛好家の方には有名商品ではないでしょうか。私も長年愛用中です。

スプレーして布で拭くだけなので、手順が面倒じゃないのが続けられる理由だと思っています。
使った後に時計がちょっと明るく見える感じがして、それが地味に癖になります。

「輝く腕元、みなぎる自信! 一流営業マンの利用者続出!」という、
昭和っぽさ全開のキャッチコピーがなんとも微笑ましい逸品です。

クリスタルガード・クロノアーマー

「クリスタルガード・クロノアーマー」は、高級車用のコーティング剤から着想を得た腕時計用のコーティング剤兼クリーナー
使用する度に、艶と輝きが増し汚れや傷を防止してくれます。

一番の特徴は、腕時計に塗布することで、鉛筆硬度9Hのミクロのクリスタルガラス皮膜を形成してコーティングする点。

公式HP曰く、「樹脂やオイルなどを一切含まないため、錆びたり、酸化して腕時計の素材を痛めたりすることもなく、ギラつかない艶と上品な輝きを実現します。

使い方も簡単で、布に取って拭くだけです。
洗っ時計で汚れを落とした後の仕上げとして使うのが私のルーティン。

重ね塗りするほど皮膜が強化されていくので、続けるほど効果を実感しやすくなります。
詳しいレビューは下の記事でたっぷり書いています。

ブレスレット交換編

ピンセット

小さなバネ棒やネジを扱うには、精密作業に適したピンセットが欠かせません。
腕時計の部品って非常に小さいものが多いので、指だと掴みきれずに落として紛失したりする可能性もあります。
先が細くてしっかり掴めるものを選ぶと◎

ピンセットは安いものだと先がすぐズレたりするので、精度の高いものを一本持っておく方が結果的に安心です。ベルジョンはスイスの老舗時計工具メーカー。1000円を切る価格でこのクオリティは普通にコスパ高いと思います。

腕時計用精密ドライバー

ブレスレットのネジ式コマを調整するには、時計用の精密ドライバーが必要です。
ブランドやモデルによってネジやネジ山のサイズが異なるので、ドライバーの端子サイズは複数揃えておくと、複数の時計にも対応できます。

腕時計のネジは非常に小さく繊細なので、サイズの合わないドライバーで回そうとすると、ネジ山が潰れてしまったりします。
作業に不安がある方は時計店など、プロに任せた方が良いと思います。

バネ棒外し

レザーベルトやメタルブレスレットの交換に必須のアイテム。
使い方は至ってシンプルで、バネ棒を押し縮めながら外す仕組み。

使用の際は、ラグにテープを貼るなど腕時計に傷がつかないようにするのがベターです。
けっこう傷つけやすいのでご注意ください。

また、工作精度が高くラグと隙間なくピッタリはまったエンドリンクを持つ腕時計は、外すのに結構大変なので両掴みタイプのバネ棒外しの方が使いやすいかもしれません。

私は両方持っていますが、個人的には両掴みタイプの使用頻度が高めです。

Bergeonの両掴みタイプが結構値は張るものの、プロの皆さんから絶大な信頼と評価をされているので、いつか買ってみたいとは思っています。

腕時計専用工具セット

初心者の方にも心強いのが、複数の工具がセットになった腕時計専用の工具セット。
バネ棒外し、ピン抜き、ドライバー、ピンセットなどが一式揃っていて、コスパも抜群です。

私はブレスレット調整・交換用として使っています。まず何か一式揃えたいという方には、個別に買うより断然コスパがいいのでこのセットから入るのが無難だと思います。
バネ棒が大量に付属しているのも地味に助かります(なくすので)。


レザーベルト用オイル

革ベルトの劣化やひび割れを防ぐためには、定期的に油を補充し保湿が必要となります。
レザーメンテナンスオイルは、革のしなやかさを保ち、美しい経年変化をサポートしてくれます。

私はラナパーのレザートリートメントを使用しています。
ラナパーはドイツ生まれのレザーケア製品。
蜜蝋・ホホバ油を配合した天然成分100%、化粧品品質の保革用トリートメントです。
革に必要な油分を補いワックス成分が表面を保護、自然な艶をよみがえらせてくれます。

撥水効果もあり、防水スプレーなども不要。有機溶剤を使用していないため薬品臭もなく、安心して使用できます。

腕時計以外の多くの革製品に使用できます。
カバンやブーツ、財布など、これ一つで様々なアイテムのケアができるので、レザー好きには嬉しいアイテムです。

腕時計のベルトに限らず一家に一本あってもいい製品だと思っています。においもほとんどないので使いやすいです。
少量から試したい方にはお試しセットがあるので、まずはそちらから試してみるのもいいかもしれません。

腕時計のレザーベルトだけの使用だったり、まずは少量から試したい方にはお試しセットも。

保管編

ウォッチケース

複数の時計を所有している方にとってはマストアイテム。
個別に収納できる仕切り付きのケースは、傷防止はもちろん、コレクションをまとめて保管でき、部屋のスペースを無駄に使うこともなくなります。

ケースに並んだコレクションを眺めるのは至高の瞬間でもありますね。

材質やクオリティ、サイズなどによって価格はピンからキリまで数多の種類があります。
ご自身の所有本数やご予算から最適なケースを探してみてください。

私は木製のケースを使用中です。

私は木製のケースを使っていますが、重厚感があってインテリアとしても様になるのが気に入っています。
引き出しの中に無造作に入れておく時代から卒業した感じがして、地味にテンション上がります。


携帯ウォッチケース

出張や旅行時に便利なのが、コンパクトで衝撃吸収性の高い携帯用ケース。
シングル収納タイプからロール型の複数収納タイプまで種類も豊富です。

私も複数持ってますが、安価なものはクッションが固定できず、ケース内部で腕時計がゴロゴロと動いてしまいます。



購入するなら、ケース内部でクッションが固定できる以下のようなケースの方が使いやすいです。

無印良品 ベロアケース(腕時計用ベッド)

時計を一時的に置くスペースとして便利なのが、無印良品のベロアケース。
やわらかな手触りのベロア地で、腕時計を傷つけずに収納できます。無造作にテーブルに置くよりもずっと安心です。

私はベッドの隣のサイドテーブルに置いて使っています。
寝る前まで腕時計をつけているので、ベッドに入ったらこのトレイに乗せてます。
腕時計用のベッドです(笑)

キズミルーペ

細かなキズや汚れ、機械式時計の動きのチェックに役立つルーペ。
愛用の腕時計をルーペ越しに眺めると、繊細な仕上げの美しさにより一層気づくことができたり、腕時計好きには心踊るアイテムです。

拡大されすぎると使いにくかったりするので、5〜7倍程度の倍率がちょうど良い使い勝手かと思います。

まとめ

ご紹介したアイテム、すべて私が実際に使っているものです。
最初から全部揃える必要はないですし、正直どれか一つあるだけでもお手入れへの意識がちょっと変わると思います。

個人的におすすめの入り口は、マイクロファイバークロス+洗っ時計の2点セット。
この2つだけで日常のクリーニングはかなりカバーできます。ブレスレット交換に挑戦してみたい方は工具セットから入ると失敗が少ないです。

ただひとつだけ注意点を。
ベルトやブレスレットの交換・コマ調整は慣れるまでは傷をつけやすいです。大切な一本を使って練習するのが不安な方は、プロに任せるのが確実だと思います。

自分のペースで少しずつ揃えながら、腕時計ライフをたのしんでみてください。

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